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2020年3月14日(土)-17日(火) 上演「あのときの王子くん」全公演の、URLをお送り致します。
公開:6月30日まで。

チェリヴァロビー座
chopitto LAB case:4 「あのときの王子くん」

原作:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ「Le Petit Prince」
翻訳:大久保ゆう
脚本:大原志保子

演出:岡田和歌冶(雲の劇団雨蛙)

出演:坂口修一 大原志保子

撮影:橋本ちなみ 妹尾和也


砂漠で目を覚ますと、
へんてこりんな男の子がひとり、
僕をじっと見つめていた
「ぼくにヒツジの絵をかいて」
これが、あのときの王子くんとの出会いだ


会場
チェリヴァホール 2Fロビー
(島根県雲南市木次町里方55 TEL.0854-42-1155)


2020年3月14日(土)-17日(火)


chopitto LAB(チョピットラボ)は、島根県雲南市を拠点に活動中の“劇団ハタチ族”に所属する大原志保子の個人企画。
case:4は、雲の劇団雨蛙の演出家、岡田和歌冶氏を演出にむかえ、愛嬌のある風貌と安定した演技で多くの舞台に招かれている関西屈指の実力派俳優、坂口修一氏との2人芝居をつくる。



プロフィール

坂口修一[さかぐちしゅういち]
役者(フリー)。1993年関西大学入学時より、同大学の演劇サークル展覧劇場で芝居を始める。1997年5月旗揚げから解散まで劇団「T∀NT RYTHM」の全公演に参加。愛嬌のある風貌と安定した演技で多くの舞台に招かれている関西屈指の実力派俳優。07〜08 年の1年間、毎週火曜日にたった1人ですべて内容の違う100ステージを行う公演「火曜日のシュウイチ」を成功させ、現在は一人芝居、客演に加えて、二人芝居のユニットを組み大阪だけでなく全国各地で公演を行っている。オリジナルテンポというパフォーマンス集団のメンバーでもある。

岡田和歌冶[おかたわかや]
演出家・構成作家。2012年、雲の劇団雨蛙 旗揚げ。以降、劇団のプロデュース、演出、ドラマツルグなどを担当。第七回中国ブロック劇王決定戦、優勝。優勝作品『ダラクロン』(雲の劇団雨蛙)作・演出:岡田和歌冶。

大原志保子[おおはらしほこ]
島根県雲南市を拠点に活動中の劇団ハタチ族に所属。2015年に 365日公演を達成。役者・照明プランを担当。ときどき、演出。ときどき、フライヤーデザイン。子どもも大人も楽しめる、一人芝居と生演奏の『こども劇場』を各地で開催している。『劇団ハタチ族 大原志保子の、こども劇場と絵本屋さん』で、鳥取県西部総合芸術文化祭2018とりアート最優秀賞受賞。劇団ハタチ族で2020年元日より366日毎日公演をおこなっている。


chopitto LAB(チョピットラボ)は、大原が企画し、試行錯誤し、時に失敗しながら、ちょぴっとずつ演劇公演を行うものとする。


お問合せ
MAIL chopitto.lab@gmail.com
TEL 090-1689-0545(大原)

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